辛いけどクセになるラーメン「蒙古タンメン中本」をレビューしていく。

スポット

ど~も よっし~です。

寒暖差があり、体もついてこなくなりますね。

そこで、気合いの入る食べ物としてウマ辛ラーメン日本一という、蒙古タンメンを紹介したいと思います。

最近伺ったお店の写真を投稿しました♪

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蒙古タンメン 中本とは

蒙古タンメン中本の前身、中国料理中本は1968年9月、板橋区に開店しました。

創業者は中本正で、屋号は創業者の姓を取ったものです。

創業当初から中本は辛い料理を追求し、他店にはあまり見られないメニューを作り上げたそうです。

中本の味に惚れ込んでいた、常連客の白根誠は中国料理中本を継ぐことを熱望し、中本のもとで修行を開始しました。

そして2000年、中華料理中本は蒙古タンメン中本として再開しました。

現在は26店舗展開しているようです。

蒙古タンメンのラーメン

特徴は、味噌をベースとして辛い唐辛子を加えた激辛のスープとなっております。

メニューによって辛さのランクがあります。

リンク→https://www.moukotanmen-nakamoto.com/menu/menu_ramen/

蒙古タンメン 辛さレベル5

蒙古タンメンは、レベル5でもけっこう辛いんですよね。

写真でもわかるように、麻婆豆腐も辛いんです。

私は辛いの苦手なんですが、クセになる味なんです。

ちなみに、バターをプラスすると辛さも少しマイルドになるので、辛いの苦手でも食べたい人にはオススメです。

食べ方としては、麻婆豆腐は混ぜずに野菜と一緒に食べると、少しは食べやすくなりますね。

五目蒙古タンメン 辛さレベル7

蒙古タンメンに冷やし味噌ラーメンのスープと肉を加えてある、蒙古タンメンより辛さを感じるラーメン。

今回は、バター・野菜大盛り・麺大盛りにしていますので、けっこうてんこ盛りの画像になっています。味のしみた野菜や辛さの中に甘みのあるスープが、このラーメンの虜になるのかと思います。

家族連れでも楽しめる店舗もあるので、行って食べてみてはいかがでしょうか。

その他

昼時はけっこう順番待ちがあるんですが、回転率は早めです。

また、蒙古タンメンアプリもあります。

クーポンでソフトドリンクサービスなど、あります。

また、ポイントを貯めることによってグッズと交換できるようです。

リンク→https://www.moukotanmen-nakamoto.com/

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