・ガンプラに興味がある方。
・新しい趣味を始めたい方。
・このキットに興味がある方。
そんた人たちに向けて、記事を書いています。
参考になればと思います。それでは、紹介していく〜♪
開封
今回のキットは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の厄祭戦で失われた機体になるそうです。
アニメでは登場しない機体かと思います。
発売日は、2020年03月07日で今回も再販キットになります。
価格は、2,420円(税10%込)
中身のランナーはこんな感じ。
そこまで多くない感じはするので、簡単に組み立てられるかと思います。
シール箇所も少しありますね。
組み立て&可動域
組み立てについては、難しいところはありませんでした。
背中のバックパックと、武器がインパクトある機体になりますね。
可動域の写真をいくつか撮影しました。
このキットは、最低限の可動はできるかと思います。
膝立ちなどは、さすがにできませんでした。
ポージング
今回のキットは、近接武器が豊富な感じの機体でした。
バックパック・腰部には武器が収納してあります。
短剣については、単色になるので気になる人は一部塗装してもいいかも♪
こんなに広げた武装でも体制は崩れず自立することはできます。
腰部にも武装が付いていました。
一応、レールガンが装備されているみたいですが、キットだとあまりよくわかりませんでしたね。
大剣はカバーみたいなのが外れるので、その武器を装備して撮影してみました。
両手持ちも可能。構えの状態がいい感じに撮影できたかと思っています♪
おわりに
今回のキットは、横幅も少しある機体になります。
ポージングについても動かしやすいですが、各関節部分が柔らかい感じがしました。
大剣をもたせる際も、手首が外れやすいのが気になりました。両手持ちや片手持ちも重さに耐えられません(泣)
ただ、自立については問題がないと思います。
機体のデザインはいいですが、どうしても関節が柔らかすぎるのが気になる部分でした。
また、関節の補強すれば良いキットになるかと思います。
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